元ダンナが実家へ帰ってからの病院で、カウンセラーさんに元ダンナのモラハラ疑惑を伝えると同時に、診察時に先生にもそれらについて話をしました。
Contents
先生へ別居状態を報告
先生には、元ダンナとは別居できたこと、それによって大分安定はしたことを話し、当分この状態を続けたいということを伝えました。
まぁ、先生もお勧めの別居だったので、一応報告、ということで。
で、モラハラ疑惑もそれとなく聞いては見たのですが…
【ノートより】
自分としては、色々なことから(元)ダンナに委縮してしまい、それが悪影響となっている、モラハラの部分もあるのではないか?! ということを言ってみた。
まぁ それについて明言することはサスガになく…
ただ
「1か月以上離れてみると、ご主人も色々考えることもあるでしょう。
そうすると態度や出方も変わってきたりすると思うんです。
今まで家に何か取りに来てただけだったのが、何かちょっと置いていくようになったり、変わるところが出てくるようになってきますよ。
そうなった時にその状況を見逃さないで上げて下さい」
って… うーん … そーゆーもんなのか?
いやー、考えてくれるんならよかったんですけどねぇ…(苦笑)
一時的な切り離しは大事らしい、が…
【ノートより】
まぁ サスガに 別れろー! という話に持っていくわけないだろうからねぇ;
元の状態に戻すのが医師としての仕事だからなぁ。
まして、今私のこの状態じゃ正常な判断とは言い切れないと思ってるんだろうし。
でも、家の中でダンナさんのものは全て片付けちゃっていいですよ、パーッと忘れて下さい。 って言ってた(笑)
うつの時には重大な決断をしないようにしましょう、ってやつですかね(苦笑)
とりあえず様子をみて、生活にメリハリをつけるのが大事、と。
でも、前後してしまうのですが、
私と子供達と三人暮らしになってからのこと
で書いたように、イラッとくることは結構あったわけです。
そうそうパーフェクトな環境なんて訪れません;
そして、三人暮らしになってからも私の自己否定は加速してしまったのです。