うつ病生活9カ月。この頃は薬も増えて生活上でも浮き沈みが激しかった感じです。
やっぱりイライラ感が抜けず…
生活もこんな感じでした。

心の中で沸々ブツブツ

 

【ノートより】


今日は帰ったら長男も二男もいて3人で夕飯を食べた。

けど… 何だろうな…

薄暗い感じっつーの?

やっぱそれは私のせいなのか?


なんか自傷するようになってから皆の見る目が変わった気がする。

(中略)


ちょっこら そこら手首切ったくらいじゃ 死なねーよ。

身体のキズより 心のキズの方が何倍も痛いよ。


アタシフツーにやってんじゃん?

仕事も行ってるし 猫の世話もしてる。

時々だけど メシ作ったり流し片したり、洗濯もする。家の片付けもする。


何が不服? 何が病気?


ただこれが薬飲んでっからやれてる。
それだけのことじゃん。

そう、私はコイツ(病気)とは長ーーーい付き合いになりそうなのが分かってるし。

ホント、必要以上 人と話したくもないし、笑うこともしなくなった。

仕事の時だけだね。フツーのひとでいられるのって。

 

うーん、確かに長ーーーい付き合いにはなってますね(苦笑)

でもこの頃は薬飲んでこれだけできてるだけ凄かったと思います。

まぁ うつノートもはけ口になってましたしね。

 

心に留まらない分は爆発

 

【ノートより続き】


夕飯の後にちょっと長男といさかいがあり、イライラがあったんで歩いてくることにする。

「出かけてくるから。 猫のトイレ、おしっこしてるぞ」

そう言って出かけた。


1時間… フラフラとipodと携帯片手に夜の街をうろついてた。

あー、歩けるじゃん。 まだ体力あるじゃん。

そう思いつつもなんだか空しい…

あんまりスッキリ気分にはなれなかった。


で、家に帰ってみたら… 猫のトイレがそのまんま!!


「1時間前にそーじしろって言っておいたでしょ!!」

部屋の中に入る。


「猫のごはんもカラッポだよ」

「アンタラは私が言わないと猫の世話一つできないのか?!」


…っつーか、そもそも私が外出していたことすら気付いていなかったんじゃ…??


ホント、最近怒りっぽいなぁと思ってしまうのだけれど、イラつくことが多すぎる。

 

自分自身、病気との闘いでも精一杯なのに、そこに輪をかけてなので、どうにも感情の行き場がなかった感じです。

環境がイライラ感を彷彿させていたところは確かにありましたね。

 

イライラ感は薬のせいもあった?

 

【ノートより】


サスガ月末、バッタバタ;

セニラン早めに飲んで気合入れたわ…

まぁ セニランは安定剤だからね。活力剤じゃないんだけどね。

でも なんとなく サインバルタ飲みだしてイライラ感が最近出てくるようになった気がするんだよね。

以前はボーっとして「ま、いっかぁ…」 って感じだったのが
「何か… イラつく…」という気持ちが出てきたりする。

それが内に向いた時がね。 怖いんだよね。

発散できなくて… で、自傷とかさ。

なんかショック受けた時の受け止め方が変わったような気がするんだよなぁ。

 


↑ここに出てくるお薬についてちょっと解説。

 

POINT

セニラン(先発品名:レキソタン)【精神神経安定剤】

気分をリラックスさせるお薬です。不安や緊張感をやわらげたり、寝つきをよくします。

この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。

サインバルタ 【抗うつ剤(SNRI)】

憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。

比較的安全性の高い抗うつ薬です。おもな副作用は、吐き気、眠気、口の渇き、頭痛、めまい、便秘などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。

もし、普通でない不安感や焦燥感、イライラ落ち着かない、気持ちの高ぶり、悪い衝動にかられるなど、精神的な変調が気になるときは、医師と連絡をとり指示をあおいでください。このような気分障害は、とくに飲み始めや薬の量を増やしたときに現れやすいものです。

 

↑ ハイ、「イライラ落ち着かない」「気持ちの高ぶり」ビンゴです。

仕事していたので、意欲を高めるタイプとしてこちらの抗うつ剤も併用して処方されていたものの、余り良い方向には効果が出ていなかったのかも…。


うつ病のお薬って、症状を改善させるために飲んでも副作用がでるとかえって症状を悪化させたり助長させたりしちゃうんですよね。

不安を改善するために飲んでも、余計不安感が増しちゃったりとか…
その辺りが怖いところです。

結果的に、このサインバルタというお薬は後々中止になりました。

イライラ感の全てがお薬のせいというわけではないと思いますが、要因のひとつであることも考えられます。
「おかしいな」と思うことがあれば、先ずは医師に相談することをお勧めします。


ということで、私の場合は環境もお薬もどちらにも原因はあったのではないかと思われます。結局はダブルパンチだったわけですね。
正にダウン寸前でしたもの。