とりあえず、別居という形をとっていたことで少しは平穏さを取り戻していたところに、
また不穏な影が近づいてきました。

 

婚家の義父母の言い分


別居して3ヵ月くらい経った頃でしょうか。

元ダンナが「そろそろ帰ってきたい」というようなことを言い出してきたのです。

私としては『え? もう? なんで?!』 といった心境でした。

そもそも、私をイラつかせたイビキも全然治す気がなく、病院にすら行ってない。
せっかく静かに眠れる環境を変えられるのも嫌でしたし、帰ってきたところでまたイライラ感が増すのは耐えられません。

するとどうやら自分の親から帰るのを勧められたようなんです。

「一人じゃ大変だから帰って手伝ってあげた方がいいんじゃないの」(義母発言)

といった感じですね。

…え、そんな… お気遣いなく! と思っていたら、

「いつまでもオレが居ると生活(金銭面)が大変みたいなこと言われたからさー」(義父発言)

というじゃありませんか!

まぁ、確かに帰省して向こうの家に生活費などは入れてませんでした。
本人の小遣い等は渡していましたけど、正直こちらが生活するだけでも手一杯でしたし。

でも、向こうにいてもイビキの治療も勧めないし、まして私の病気を悪化させてるのが自分らの息子だって分かって言ってるの?! と、唖然としましたよ。


それに義父がそういう言い方したことも信じられませんでしたが、それをまた私に行ってくる息子(元ダン)もバカじゃなかろうか、と。


なので、まだ帰って来られても困る、というように言いました。


そうしたら

「一緒に暮らさないんなら結婚してる意味ないじゃん。だったら離婚するのと変わらないよね」

というような発言をしてきたんです。

 

その一言がキッカケで


うつ病になってから、元ダンには様々な面でガッカリさせられてきました。

元ダンは結婚後、腰痛や事故、ケガ、等々…結構具合悪くすることもあったんですね。でも、それまでの私は健康そのものでしたから、都度カバーしてきたわけです。

それが、いざ私が心身壊したら「病気が理解できない」って… 
どーゆーこと?! って思うじゃないですか。

うつ病と伝えた時、「あー、そりゃすぐには治らないわ」と言われた時もガックリきましたし。

信じられない発言が多すぎて、どんどん不信感が募っていったのも勿論ですが、病気してこんな状態なんだから、老後に私が具合悪くても絶対面倒みてくれないだろうな、と確信せざるを得ませんでした。


本人がそんな状態だったことに輪をかけて、向こうの両親は私の見舞いにも一度だって来たこともありませんでしたしね。

正直、元ダンも、その両親も、面倒みたくない!! という気持ちの方が強くなっていたのです。

そんな矢先の「離婚したって同じじゃん」的発言。


私はそれまで自分から「離婚」という言葉を口にすることはありませんでした。
あくまでも別居という形で時間をかけて様子を見ていくつもりだったのです。

ですが、向こうから投げつけられた言葉に対し

「ああ、そうですか。じゃあ」

と、私の離婚の意志は確固たるものに変わりました。

もうダメだな、と。


そう、言い出したのは元ダン。

それを私は了承した。

そこから「離婚」ということが具体的になってゆきました。

 

子供達の反応


それを子供達に伝えた時のことは以下の通りです。

 

【ノートより】


家で何かの話の流れから 離婚のことが出た(というか出した)

丁度その時は長男と話してた時だったんだけど

「もう 修復とか無理っしょ」と言われた。

んで

「無能な上を持つ程 下が大変なことはないよ」

とも言っていた。


(中略)


長男は途中からボロボロと泣いていた。

その後、二男が帰ってきて、結局同じ話をすることになった。

二男もティッシュ引っ張り出して鼻かんでいた。

「お母さん、もう我慢しなくていいよ」 と言ってくれた。


勝手に話して良かったのかな…と思ったりもしたけど、ヤツでは上手く話しをすることはできないだろうと思ったし。

子供達は二人とも私側の戸籍に入ると言ってくれた。