離婚届を提出する際、自分の場合にはどんな感じだったのか、書いてみたいと思います。

 

離婚届が不備のため却下


離婚届を持参し、居住地区の役場(本庁)に出向きました。

私一人だったのか、双方揃って行ったのかはよく覚えてません。

ただ…その日に離婚届を受理してはもらえませんでした。

何かしらかの不備があったようです。

不備の内容も全然覚えてないのですが、役場の帰り道に

「また提出に来るのか…」 と、ガックリした事だけは覚えています。


こちらとしては、

「よし、この日付けで離婚するぞ!」という思いで行ったのに、却下されたのは地味に凹みましたね。

多分、印鑑があればその場で訂正できたんだったかな?

離婚届に印鑑を既に押してあっても、提出時の不備に備えるために、印鑑を持参するに越したことはありませんよ!


そんなんで、一度目の離婚届提出は失敗に終わったのでした。

 

二度目の離婚届提出


それから2.3日後くらいだったでしょうか。

不備の箇所を訂正した上で、今度は近くの支所に出向きました。

(本庁まで行くのも面倒だったので)


その時は、夕方、仕事を早めに切り上げて双方が支所で落ち合い、揃って提出をすることに。


こじんまりとした支所の窓口で離婚届を出すと、担当者の方が一通り目を通しはじめました。

そして

「○時○分 離婚届 受理致しました」


的な言葉を発し、そこで私達の離婚は成立となったのです。

はー… 時間とか言うんだー、なんか、ご臨終の時みたいだな~、と思った記憶があります。

まぁ、言ってみれば 結婚生活のご臨終のようなものですけど(苦笑)


そして、支所を出た私達 元夫婦は それぞれ別々に帰って行きました。

 

離婚が成立してみて

 

手続き的には、本当に紙切れ一枚出せばあっけなく終わってしまうものなんだなぁ、という感じですね。


離婚は結婚の数倍エネルギーが要る、とも言いますが、離婚届の提出をするまでの道のりが一番面倒でエネルギー使う所かと思います。

親権とか、財産分与とか、離婚後の身の振り方とか、双方で話し合って決めたり、やらなきゃいけないことが多いですから。

ウチの場合は、協議離婚だったので、結構すんなりいけた方だとは思いますが、取り決めという点において離婚協議書を作成したり、転居のための荷物の処分や金銭面での諸々の手続き等も大体は私が動いて行ったので、元ダンナはそれに従っていただけ、みたいな感じでした。

離婚協議書の作成(自分の場合)

離婚後の住まい


オレは親権あるわけじゃないし、そっちはそっちでやって、みたいな感覚だったんじゃないでしょうか。まぁ自分(元ダンナ)は実家に帰ったままでいればいいだけでしたから。
ホント、最後まで自分主動では動かない人でしたね…。


離婚してからの転居とか諸手続きなどは、もう自分側だけでやることなので、そっちの方はまだ気は楽だったように思います。

離婚後の改姓は?戸籍の手続きはどうする?


私達元夫婦が最後に顔を合わせたのは、離婚成立後、それまで借りていた住居の退去手続き(立ち合い)の時でした。

何もなくなってガラーンとした部屋の景色と、

その後

「では、さようなら」

と告げて別れたことは覚えています。


これでスッパリサッパリ縁が切れる、という感じだった気がしますね。

本当に、一区切りついたような、人生の一幕が終わった感じのような…。


そこからは、もう自分の生活に向けての再スタートでした。