自立支援医療を利用するために、初めて病院に診断書というものを頼みました。
その“ 診断書 ”にまつわることを少々。

診断書は封をされていた


診断書を取りに行くと、封筒は糊付けされていて、受付の人に
「このまま役所に出して下さい」と言われました。

あれ、自分じゃ見れないのね;と少しガックリ。

とりあえず、持ち帰りました。

(↑*転院してみて、それは病院によって違いがあると知りましたが)


その夜。
なかなか寝付かれない感じもあり、昼にもらってきた病院の封書を透かしてみることに。

 

病名を見て思ったこと


三つ折りしてあるので、全体の1/3しか見えなかったのですが、病名とカテゴリーは確認できました。


“ 病名:うつ病  ICD カテゴリー(F32)”

…あれ? 不安障害じゃないんだ?!


が、率直な感想でした。

 

POINT


ICD(国際疾病分類)とは、
疾病、傷害及び死因の統計を国際比較するためWHO(世界保健機構)から勧告された統計分類です。

精神疾患に関わる場合、 ICD-10 の第5章「精神および行動の障害」のカテゴリー内から病状が示されます。


そうなんです、実は初診時に自律神経失調症と不安障害とは言われたのですが、「うつ病」とまではハッキリ言われたことがなかったんですね。

うつを診断するSDSテストでは、中程度うつの範疇に入ってはいましたが、医師には、あくまでもうつに片足突っ込んでるくらいの感じでしか言われなかったですし。
まぁ、初診じゃあ、いきなり「うつ病です」とも言い切れないでしょうからね。

なので、これを見て

「ああ、やっぱり、うつ病なんだ」

と、決定打出されたようで、複雑な気持ちにはなりました。

 

元ダンナの反応と自分の心境


自立支援医療を受けるにあたっては、元ダンナにも話をしました。

【ノートより】


自立支援の話を(元)ダンナにする。

なんか、わかってんだか どーなんだか。
あんまり、病状についても、理解してなさそーだしなぁ。

自分で物を調べたり知ろうとする人じゃないから、言われれば
「あ、そう」
という感じで…

結局、反応的に不満なことが多いから
「言わなきゃよかった」
とか思っちゃう。

精神疾患についても、偏見がないのか、無知なのか、よくわからん;

 

そして、診断書をもらってきた時は、というと

 

【ノートより】


(元)ダンナの反応がなぁ… なんか薄い気がする。

や…診断書についてなんて、どんなリアクションしていいか分からないんだろうけどさ…。

一応、診断書って、病気の宣告じゃん?
やっぱ 本人にとっちゃ、重いところもあるんだけどね…。

家計を考えて、と思うから、制度を利用しようと思うけど、そうじゃなきゃ “ 重度かつ継続 ”の診断なんぞ、されたくないわさ;

↑ やっぱり、当時はこれが本音でしたね…。