これまでに起こった様々な出来事から、症状は悪化の一途を辿っていました。

 

心身共に不調 向精神薬が増える


体重→ 1番減少

疲労感→ 半端ない

落ち込み感→ 谷底

イライラ感→ 頂上並み


…こんな感じだったかな、と。


入院していた(元)ダンナ方の身内が亡くなり、その通夜、告別式にも参列して疲れはピークでして…

仕事から帰っては寝込んでいる状態でした。

 

【ノートより】

心療内科での診察でも

「全然食欲出ません。疲れもとれません。気持ち↓」

みたいに言ったら

「うつが出てますね」と言われた;

そーだよなぁ… それ押して働いてんだもん。
家でもそれなりに家事はするし、会社行って帰ってきてからだって残業してるようなもんだよな… で、サインバルタを40mgに増量することになった。(1錠→2錠ね)

あーー、向精神薬増やされる羽目になるとは…なんかちょっとガックリ&でも納得(この状況からしたら)


この頃の向精神薬はジェイゾロフトとサインバルタの二本立てでした。

 

POINT


◆ ジェイゾロフト(セルトラリン)
「選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)」


◆サインバルタ
「セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)」

どちらも 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けるお薬です。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されることがあります。


ただ、体感的な作用の違いとして、ジェイゾロフト(セルトラリン)は気分がゆったりする感じ。

サインバルタはやる気、前向きになる作用の方が出る、といった感じがしました。

(あくまで個人の見解です)


一般的にもジェイロフト(セルトラリン)は副作用の“太る”という面が低めであることも併せて女性に向いているとも言われており、特に仕事等の負荷が無く療養している方には良いのではないかと思います。

「ま、いいかぁ」というような緩い気持ちにさせてくれるお薬なので。

私は仕事もしていましたから、前向き、行動的になれるようにサインバルタが併用で出ていたのではないかと思われます。

 

相変わらずの家族間


上記診察の後には…

【ノートより】

待合室にいる時に(元)ダンナからメール。法事の件について。

なんでいつも人が病院いる時にメールよこすんだよ(怒)

で、お薬もらって外に出てから電話でそれを言ったら

「あ、今日病院だったんだー」

…まるっきりそーゆーの意識していない(怒)

「薬増えた」 とか色々話してもなんかサカサカ片付けられてる感じ。

あー、またこの人は」人の話に付き合う気はないな、と思い電話を切った。


帰りにスーパー寄ったけど値下げ品もなく…
もー疲れて家に帰った。


二男だけだったけど、流し、片してない…(怒)

なんであいつは食いっぱなし 飲みっぱなしなんだ?!

なんか色々ゴッチャになって手首4カ所カッティング。

なかなか思うような血の出方ができなくてコタツでやってたらそのうち寝ちまった。


で、また第一発見者が長男…(ゴメン;)

 

結局 家族間の状況も変わらず、といった感じでした。

 

寝ていても苦しい。休みたい願望


次の日もこんな状態です。

【ノートより】

今日からサインバルタが2c、40mgになりました…

あーー…減薬どころじゃないわな…増えちまったよ;
これで少しは疲労感が変わるんだろうか?


洗濯たたみと干しはなんとかやった。

流しが昨日から全然変わってない!!(怒)

昨日は掃除機かけた形跡もないし…

なんで一番ヒマ人が一番なにもしないんだ?!

(後で全部私が寝ている間にやったらしい。メールで“ 流し洗い物、掃除機 ”と送ったからな)


あとは一日中寝っぱなし。

途中 安定剤を飲まなかったせいか、夢だか現実だかよく分からないような状態に陥った。

前半は明らかに夢だったんだけど、後半は自分で寝言を言っているのも分かったし、息苦しいのも夢なのか現実なのかよく分からないような感じで…しんどかった。

多分、救急車運ばれ願望があるんだろうな。
それで 貧血です、とか 過呼吸ですとか、一日でも入院できれば心置きなく休めるじゃん?

 

どんだけ休みたかったんだ… と思いますね。

ホント、この時ちゃんと休めていれば、もっと違っていたかもしれないと思うことは今でもあります。

無理したツケがうつ病として現れて、その時休めなかったツケが記憶障害や再発という形で現れて…なのかな、と。

辛かったら逃げてもいいと思うんです。でも、その一方で逃げられない現実もあるわけですよ。

当時の私には、仕事を休むとか、辞めるという選択肢は全く頭にありませんでした。
とにかく働かないと生活できない、その一心で力を振り絞っていた感じです。