病院はキレイな明るい内装で感じも良かったです。

先ずは一般的な問診票を記入。

うつ程度を判断するためのテスト等


その後、SDSテストを行いました。

POINT


SDS うつ性自己評価尺度

20項目の質問で、「ない」、「ときどき」、「かなりのあいだ」、「ほとんどいつも」の4段階に対して自己回答し、その合計点数でうつ度合いを判断します。


ネット上でも出ていた診断テストとほぼ同じものでした。

(↑※現在は診断テストをネットに掲載することはできなくなってきており、見かけなくなってしまいました。販売元では、心理検査の持つ性格上「検査問題の漏洩の防止」、「プライバシーの保護」等々のため、一般には販売できないものとしています)

うつかも? と思い始めてから、ネットを徘徊し、色々な情報も集めてましたので、
嗚呼、やっぱりこういうのやるんだな、と思いながら記入。

それを基に臨床心理士さんとカウンセリング。
そこでの話を先生に要約して伝え、その上での診察になるみたいでした。

色々聞かれて話をしてみたものの、思うほど伝えきれた感がないというか…;

「具体的な原因としえ思い当たること」的なことを聞かれたのですが、なんか自分の中でごちゃ混ぜになってしまっていて

「まぁ、多分、色々なことが一気に来てしまった感じ」
というような漠然とした物言いしかできませんでした。

(↑ 後から “原因の自覚の有無” が うつ判断に重要な点であることを知りました。
原因として思い当たる自覚がなく、漠然としている方が “うつ” の気があるようです)

 

先生との対面


SDSテストの結果は 53点でした。

 


↑こんな感じのことを書かれ、自律神経失調とうつにギリ入ってる様な状態であると説明されました。

POINT


SDSの判定基準

40~47点:軽度
48~55点:中等度
56点~:重度

(最低点は20点、最高点数は80点)


…点数判断基準からすると、明らかに中程度うつですね。

 

一応、頭痛、肩こり、やる気のなさや不安な感じ等の症状があることを話し、数年前にも肩こりでデパス(一般名:エチゾラム)の処方があったこと、その同時期に不安感があったことなども話をしました。

大した期間でもなかったのですが、交通事故や死亡のニュースなどを見ると凄く不安な気持ちになったり、悲しい気持ちになって仕方ないような時期があったのです。

それと、PMS(月経前症候群)の気があることも問診に書いておきました。
(人によって様々な症状がありますが、私の場合には頭痛や肩こり、眠気などです)


それらを基に
薬は セロトニン制御薬、睡眠剤、抗不安薬が処方されました。

 

心療内科、いくらかかるの?

ちなみに、私の場合は初診で 病院と薬局合わせて4000円台前半くらいでした。

この当時、処方されたセロトニン制御薬には、まだジェネリックがありませんでした。
現在はジェネリック(後発品)がありますので、まったく同じ内容であれば、今ならもう少し安いかもしれません。

最初は様子を見るために、1~2週間後くらいに再診という場合が多いかと思いますので、お薬もその日数分で処方です。

まぁ、個々の診断と処方によるので変動はあるかと思いますが、一応の目安として、初診でかかるのなら、3割負担で5000円前後みておけば、と思います。


病院、まして心療内科って結構敷居が高いと思うんですよ。お金のことだって気になりますよね。
ちょっとでも「心療内科、行ってみようかな…」と、考えてる方へのご参考まで。