自立支援医療を申請しようと決め、医師の診断書も出してもらえた私は、いよいよ申請手続きに行くことにしました。
以下にその手順を書いてみたいと思います。

自立支援医療の申請手続きは 居住地区の市町村で

自立支援医療自体は県が管轄、決定をしているものなのですが、申請は自分の居住地区の市町村役場にて行います。

自分の居住する県や市町村のホームページを見れば、大体この手続きについても掲載されているはずです。

各都道府県によって用紙の仕様なども皆違うようなので、先ずは自分の管轄区域の情報を見て、諸々確認しておくことをお勧めします。

自立支援医療(精神通院)の手続きに必要なもの

 

POINT


★自立支援医療(精神通院)のみの申請の場合(例)

1.医師の診断書(自立支援医療(精神通院)用診断書)

2.自立支援医療(精神通院)申請書

3.受診者及び受診者と同一の「世帯」に属する者の名前が記載されている被保険者証など 医療保険の加入関係を示すもの

4.受診者の属する「世帯」の所得の状況等が確認できる資料


(★…精神障害者手帳と一緒に申請するパターンもありますが、それはまた後に)


これらは私の居住地区の場合ですが、他でもそう大差はないと思いますので、例として挙げておきます。

1.については、病院で用意されている場合もありますし、役所からもらってこないといけない場合があります。そこは病院に診断書をお願いするときに確認しましょう。


2.については、診断書を持って実際に窓口に行った時にもらって書けばOKです。
管轄都道府県や市町村のホームページから、先に書式をダウンロードできる場合もあります。
 
3.については、健康保険証ですね。

4.については、市の方で所得に関する事項を確認しますよ、という書類に承諾をすれば、前年分の申告されている所得を役所側で調べてくれますので、特に源泉徴収票だとか持っていく必要はありませんでした。


それと、近年からはマイナンバーが必要となりました!
カードでなくても、番号さえあればよいので、分かるように準備しておきましょう。

窓口に行ってから記入する場合には、書類に通院、利用している病院や薬局の名称や住所を記載する欄がありますので、これも診察券等で事前に確認して書けるようにしておいて下さい。

あとは…印鑑ですかね。なければ手書きサインでも大丈夫だったと思いますが、一応。

いよいよ窓口へ行って申請!

【ノートより】

市役所は窓口にズラーッと4~5人いて、なんだか余計に緊張してしまった;

自立支援(精神通院)の用紙をお願いしたら、テキパキ説明してくれたよ。


…この人達から、私はどんな風に映ってるんだろうね?

ちょっと複雑な気分を抱えつつ…

 

と、いった感じで、用意するものさえ整っていれば、手続き自体は結構簡単に済みます。


大体、都道府県へ書類が回って、申請が下りるのに1か月~1か月半くらいでしょうか。

ちょっと長いような気もするかもしれませんが、申請が認可されれば、最初に市町村役場の窓口で自立支援医療(精神通院)申請書を提出した日から1割負担の適用となります。

当面は自立支援医療(精神通院)申請書の控えを病院に提示することで、先に1割にしてくれる場合もありますし、申請が通ってから返金というように、病院によって対応は変わるかもしれません。


手続きさえしたら、後は申請が無事通るのを待ちましょう。

申請から、その後に届く 医療受給者証と通院ノートについて等は、また次に書きたいと思います。