大震災から数日経っても、東日本では、あちらこちらで地震が起こっていました。

いつまでも揺れている感じが…


自分自身、時々身体がグラグラと揺れている感じがしていまして、これはまた地震か?! と思うのですが、微弱なものでよく分からないのです。

その直後、地震速報が入ったりすると、やっぱり自分の感じてる揺れは地震だ、と思い直すのですが…

かと思えば、風の強い日などは何の揺れなのかも分からず、胸がザワザワして落ち着かない状態でした。

なんでこんなにグラグラするのだろう? と思いつつ、安定剤を飲んでいました。

 

「地震酔い」という症状がある!


その後もグラッと一瞬大きな揺れを感じ、速報を見たら、近隣県の沖合地震だったり、と、遠い場所の地震でも敏感になってしまうほどに。

すると、どうやらこれは「地震酔い」という症状なのではないか、と思える記事を見つけたのです。


地震でもないのに揺れてる…「地震酔い」 リラックスを


地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚のズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。

(中略)

地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。

「余震がまたくるかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」

(以下略)

2011年3月18日 asahi.com アピタル編集部 より


この地震酔いの症状には、ツイッターなどでも「わかる!」という反響がかなりあったようです。

多分、私もこの状態だったのだと思います。

 

放射線、水道水…尽きない心配


ストレスや不安を和らげるように、とはいえ、放射線被害については本当に心配でした。

近隣でも段々と出荷停止野菜が増えていきました。

そして、供給されている浄水場からは放射性ヨウ素が検出されたとのニュースが出たのです。

水道局のホームページなんて、全然繋がらない状態でした。

そして、すぐにスーパー等から飲料水がなくなりました。


土壌に水に…様々なものが汚染されてゆき、不安になるな、という方が無理な状態です。


とにかく情報を! との想いから、ネットニュースやテレビのニュースはしょっちゅうチェックするようになっていました。

それでも…ニュースめぐり自体が私にとっては疲れの元となってしまい、情報も意見も、何が本当で何が正しいのか分からなくなる状態に。

また、テレビの向こうの世界(被災地)は、自分たちとは全く次元の違うレベルであり、心身の苦痛も半端ないんだろうな、と思うと、

「これでいいのか、自分?!」

と、なんだか自責めいた気持ちになるのが否めませんでした。

僅かですけど、日本赤十字社からの募金も行いましたよ…少しでも役立ってくれていれば良いのですがね。